2007年の終わりに思うこと。

小さい頃は、大病はしないものの、疲れやすくて虚弱ぎみな子供だった。
何かを創ったり、音楽を聴いたり、本を読んだり、友達とふざけて、そこそこ元気でいようとしていた学生時代。
20歳を過ぎて、恋愛や仕事に集中していくうちに、自分だけのために学んだり、遊ぶ時間が少なくなって、ちょっとずつお金や時間の概念が歪んでいった。
そのうち、かろうじてバランスが取れていた気持ちも、いろんな事象に左右されやすくなって。
リラックスすることを忘れ、身体が緊張しやすくなって、どうやってワクワクしていたのかすら、見失いそうになった。
しかも、器用貧乏のチキンハートなもので~。
疲れやダルさにプレッシャーが加わって、心身に知らず知らず無理をかけてきたこととか。
20代後半の女の人が感じやすいワケのわからないクライシスとか。
そんなこんなで、ここ3、4年は、靄の中をさまよっているような感じだった。
それはまるで、、、
ドラゴンボール世代の方ならすぐわかって頂けると思うのですが、、、
ピッコロが口からタマゴを生み出す前のような、苦悶の状態。
だったよなぁ、と。
そんな葛藤を、今年に入って、ついに上手くリリースできるようになった☆
いやぁ、良かったな~。
ヨガやストレッチ、マッサージといったボディワークに関わるようになって、呼吸や身体にぐぐっと興味がフォーカスしたこと。
気にかけてくれる家族や友人、知人のおかげで、子供の頃から自分がワクワクしてきたやり方を思い出せたこと。
いろんな縁が、やさしく強く背中を押してくれました。
身体と心、周囲とのつながり、生命の不思議さ。
自然の影響、人間が持つ創造力、生物が放つエネルギー。
毎日が発見だらけで、なにがしか感動がある。
気がつけば、いま。
これまでの人生で感じたことがなかったほど楽に、深く、呼吸をしていて、足どりも軽い。
私の意図したとおりに動こうとしてくれていた、この身体に、ただただ感謝。
この身体をつくるにあたって、材料を提供してくれた両親に感謝。
成長していくにあたって、関わり、交わり、支えてくれた仲間に感謝。
そして音や色、形、言葉、カルチャーって最高だ。
確かに、本当に大切なものは自分の中にあったようです。
一歩引いて観察してみると、
人生は、織物のように上手く、美しくできている気がする。
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