今年はいろんなことがあり過ぎて、
1年が終わったな、というよりはなんだか
まだいろんなことの真っただ中という感じがありまして。
自分が得意とする分野で働けるというのは
とてもありがたいことなのだと痛感して
あえて忙しく動くサイクルにのってみた今年。
このつたない日記の更新もずいぶん少なくなって
年々、日々、訪れる人の数も減ってきているけれども、、
それでもたまに思いだして見に来て下さる方にご挨拶。
今年もありがとうございました。
そして来年もよろしくお願い致します!
例年以上に、、、、
五体満足、食うに困らず、仲間や家族に支えられ
生きれていることがありがたく思えた年でした。
で、この年末年始はこの本を読もうと思ってます↓
『グレイトフル・デッドに マーケティングを学ぶ』
デイヴィッド・ミーアマン・スコット+ブライアン・ハリガン著
日経B・P社
まえがきで糸井重里さんが書いているように
私もこれまで”マーケティング”という言葉に大衆操作的な
数字やアンケートから逆算してモノ作りをする
「こういう風にすれば売れる」みたいな傾向を
推し進める説得材料でしかないような
あまりいいイメージがなかったんです、、、
マーケティングとやらがはさまるモノ作りには
初期衝動も直感的な何かもいらなくなるのかなあ
なんていう固定観念があったわけで。
だけどグレイトフル・デッドが「オーディエンスを喜ばせる」
っていうのを念頭にずっとやってきた
いまでいうところのフリーとか、シェアというのが
結果として創造的なマーケティングを生むことになったという。
創造的なマーケティングというのは
情報が飽和して 売り手と買い手の関係が
閉塞してしまった環境下では風穴になるのやも?
CDが売れなくなった時代でも
ライブ内容が面白ければ連日だって行きたくなる。
情報や情報を握ってる人に価値がある時代が終わり
売り手も買い手も個人の情報を持ちよって交換しながら
その 体験 にお金を払う時代になってきているなかで、、、
この十何年間、情報を扱ってきた自分には
これからどんな仕事ができるのかなあ、、、と。
そんな思いもあって読んでみたくなりました。
単純にブックデザインが祖父江慎さんというものも
さすがさすがの面白み。
2012年もいろいろなテーマを扱うと思うのですが
あふれる情報やモノからよりクリアに選定し、収集し、
面白く楽しく、本質に触れるような意味づけができたら、、、
キュレーションの意識を持っての執筆活動、
それから仲間や家族との身体のメンテナンス
暮らしを楽しくゆったりと
そんなことを抱負にしたいと思っております。
どうぞよろしくお願い致しまする。